『逆賊の幕臣』のBlu-ray・DVDは、まだ何も発表されていません。

放送が始まる前の作品でソフトの情報が出た例はなく、これは『逆賊の幕臣』だけの事情ではありません。
ただし大河ドラマのソフトと公式本は、出る順番と時期がほぼ決まっています。

  • 公式ガイドブック(前編) … 放送前年の12月中旬。いちばん早く手に入る公式本
  • 完全版BOX … 放送年の7〜8月に第壱集。以降は数か月おき
  • 総集編 … 放送翌年の5月ごろ

この順で、いつ・いくらぐらいになるかを実績から見ていきます。

いま発表されているものと、されていないもの

項目 状況
初回放送日 2027年1月10日(日)
放送枠 NHK総合 日曜20時00分〜20時45分
全話数 未発表
完全版 Blu-ray・DVD BOX 未発表
総集編のソフト 未発表
公式ガイドブック 未発表

『逆賊の幕臣』はNHK大河ドラマの第66作にあたります。

話数が未発表であることは、ソフトの形にも関わります。
完全版BOXは全話を数集に割って出すため、何回の作品かが決まらないと集の構成も決まりません。

完全版BOXは放送年の7〜8月に第壱集が出る

近年の作品の発売日を並べると、時期がそろっています。

作品 放送年 第壱集 第弐集 第参集 第四集
麒麟がくる 2020年 2020年10月23日 2021年1月22日 2021年4月23日 —
鎌倉殿の13人 2022年 2022年7月22日 2022年11月25日 2023年1月27日 2023年3月24日
どうする家康 2023年 2023年7月28日 2023年11月24日 2024年1月26日 2024年3月22日
光る君へ 2024年 2024年7月26日 2024年11月22日 2025年1月24日 2025年3月21日
べらぼう 2025年 2025年8月1日 2025年11月21日 2026年3月27日 —
豊臣兄弟! 2026年 2026年7月24日 2026年11月27日(予定) 2027年3月26日(予定) —

第壱集は放送年の7月下旬から8月初め、最後の集は翌年の3月下旬。
放送が半分ほど進んだところで前半分が出て、放送が終わって3か月ほどで完結する形です。

この規則をそのまま当てはめると、『逆賊の幕臣』の完全版BOXは2027年7月下旬から8月上旬に第壱集、2028年3月下旬に最終集になります。

ただし、これは実績から計算した見通しであって、発表された日付ではありません。

※イラストと会話は、このサイトの案内役として人物の姿を借りたものです。実際の発言ではありません。

小栗忠順

小栗忠順

ここに並んでおる日取りは、近年の作の実績から割り出した見当だ。わしの作のソフトとして発表された日ではない。話数すら決まっておらぬ以上、集の分け方も動く。買う支度をするなら、正式の知らせが出てからにすることだ。

表で1作だけずれている麒麟がくるは、放送そのものが中断して越年した作品です。
放送日程が動けば、ソフトの日程も動きます。

集の数は3集か4集か

集の数 該当した作品
3集 麒麟がくる、べらぼう、豊臣兄弟!
4集 鎌倉殿の13人、どうする家康、光る君へ

直近2作は3集でした。
『逆賊の幕臣』がどちらになるかは、話数が発表されるまで分かりません。

価格は1集あたり1万6千円台から

放送中の『豊臣兄弟!』の完全版 第壱集が、いま値段の出ている最新の例です。

種類 枚数 販売価格(税込)
ブルーレイBOX 全4枚 18,920円
DVD BOX 全4枚 16,720円

第壱集の収録は第1回から第15回まで、本編682分。
バリアフリー日本語字幕が付き、ブックレットが同梱されます。
NHKエンタープライズが運営する公式ショップ「NHKスクエア」では、限定特典としてオリジナルのしおりが付く予定と案内されています。

第弐集以降の価格は、まだ出ていません。
第壱集と同じ水準が3集続くと単純計算すれば、ブルーレイで約5万7千円、DVDで約5万円になります。
実際には集ごとに収録話数が違うので、この計算はあくまで目安です。

総集編は放送翌年の5月ごろ、価格は完全版の半分以下

総集編は、全話を4章前後にまとめ直したものです。

作品 放送年 総集編の発売日
真田丸 2016年 2017年4月21日
麒麟がくる 2020年 2021年6月25日(DVDのみ)
鎌倉殿の13人 2022年 2023年5月26日
どうする家康 2023年 2024年5月24日
光る君へ 2024年 2025年5月23日

放送翌年の4月から6月に落ち着いています。
『逆賊の幕臣』なら2028年の5月前後ということになります。

価格の実例として、『どうする家康』の総集編DVDは全2枚で8,360円(税込)。
本編279分に特典映像59分が付き、封入特典はリーフレットです。

総集編と完全版はどちらを選ぶか

完全版BOX 総集編
収録 全話 4章前後に再編集
分量 1集で本編682分(豊臣兄弟! 第壱集) 全体で本編279分(どうする家康)
価格 1集16,720円〜(豊臣兄弟! 第壱集) 8,360円(どうする家康)
出る時期 放送年の夏から翌年3月 放送翌年の5月ごろ

『どうする家康』は全48回を四章にまとめました。
放送枠でいえば約36時間ぶんが、4時間39分に縮んでいます。

総集編は再編集なので、本編にあった場面が入らないことがあります。
放送で気に入った場面をもう一度見たいという目的なら、完全版のほうが確実です。

公式ガイドブックは放送が始まる前に出る

ソフトより先に手に入るのが、NHK出版の『NHK大河ドラマ・ガイド』です。
近年は前編・後編・完結編の3冊構成になっています。

作品 前編 後編 完結編
鎌倉殿の13人 2021年12月25日 2022年5月27日 2022年10月7日
どうする家康 2022年12月23日 2023年5月31日 2023年10月5日
べらぼう 2024年12月19日 2025年5月22日 2025年10月18日
豊臣兄弟! 2025年12月15日 2026年5月29日 発売日未定

前編は、放送が始まる前の年の12月中旬から下旬に必ず出ています。
『逆賊の幕臣』なら2026年12月ごろで、この記事の時点から数か月後です。
キャストの顔ぶれや相関図、あらすじが公式にまとまる最初の本になります。

価格は『豊臣兄弟!』の各巻が1,540円(税込・本体1,400円)。
前編・後編・完結編がいずれも同じ値段です。

なお、シリーズ名は『NHK大河ドラマ・ストーリー』から『NHK大河ドラマ・ガイド』へ変わっています。
2016年の『真田丸』は「ストーリー」、2020年の『麒麟がくる』以降は「ガイド」です。

歴史ハンドブックはガイドより早い

同じNHK出版から『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック』も出ます。
こちらは作品の解説ではなく、舞台になる時代そのものを扱う本です。

『豊臣兄弟!』の『豊臣秀長とその時代』は2025年12月8日発売で1,320円(税込・本体1,200円)。
大河ドラマ・ガイド前編より1週間早く並びました。

『逆賊の幕臣』の場合、扱われるのは幕末の江戸幕府ということになりますが、刊行そのものが未発表です。

ソフトが出るまでの1年半をどうするか

完全版の第壱集が出るのは、順当にいっても放送開始から半年以上あと。
最終集まで揃うのは1年3か月ほど先になります。

放送を追いかけながら見るなら、ソフトではなく配信が現実的です。
NHKの配信サービスと受信料の関係、有料になる範囲は、視聴方法のページにまとめています。

→ 逆賊の幕臣の視聴方法まとめ

放送の終わりがいつになるかは、最終回のページで歴代作品から計算しています。
完全版BOXの最終集が出る時期は、そこから逆算できます。

→ 逆賊の幕臣の最終回はいつ?全何話かと結末を解説

よくある質問

逆賊の幕臣のDVDはいつ発売されますか

発表されていません。
近年の大河ドラマは放送年の7月下旬から8月初めに完全版の第壱集が出ているため、その規則どおりなら2027年の夏になります。

Blu-rayとDVDのどちらも出ますか

『逆賊の幕臣』については未発表です。
近年の作品はブルーレイBOXとDVD BOXの両方が出ていて、麒麟がくるの総集編のようにDVDだけという例もあります。

値段はどれくらいになりますか

未発表です。
放送中の『豊臣兄弟!』の完全版 第壱集は、ブルーレイBOXが18,920円、DVD BOXが16,720円(いずれも税込・全4枚)でした。

レンタルはありますか

『逆賊の幕臣』については未発表です。

総集編だけ買うことはできますか

近年の作品は総集編が単独で発売されています。
ただし全話ではなく4章前後に再編集したものなので、収録されない場面があります。

公式ガイドブックはいつ出ますか

未発表です。
近年は放送前年の12月中旬から下旬に前編が出ているため、その規則どおりなら2026年12月ごろになります。

どこで買えますか

近年の作品は、NHKエンタープライズが運営する公式ショップ「NHKスクエア」で扱われています。
ガイドブックの版元はNHK出版です。


『豊臣兄弟!』の完全版の発売日・価格・収録内容と『どうする家康』の総集編はNHKスクエアの商品ページ、大河ドラマ・ガイドと歴史ハンドブックの刊行日・定価はNHK出版の商品ページをもとにまとめました(2026年8月25日確認)。

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